能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
第2表繰越明許費補正の追加の主なるものは、3款民生費1項社会福祉費、松籟荘空調等改修事業費1億2049万3000円、7款商工費1項商工費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)1億4928万5000円であります。
第2表繰越明許費補正の追加の主なるものは、3款民生費1項社会福祉費、松籟荘空調等改修事業費1億2049万3000円、7款商工費1項商工費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)1億4928万5000円であります。
第3表繰越明許費補正の追加は、3款民生費2項児童福祉費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費(ひとり親以外の世帯分)50万円であります。 第4表地方債補正の追加は、林業施設災害復旧債、限度額1,060万円で、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。変更は、市債の補正に伴い限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
第2表繰越明許費補正は、3月定例会の補正予算(第13号)で追加した2款1項地籍調査事業について、事業に要する人件費を追加して繰り越します。 9ページをお開き願います。 第3表債務負担行為補正は、令和3年度医学生修学資金貸付金と令和3年度アグリビジネスチャレンジ資金利子補給費補助金について、借入れ実績がなかったことから廃止するものです。 10ページをお開き願います。
また、中心市街地活性化推進事業費に関し、動き出す、中心市街地プロジェクト事業委託料の内容について質疑があり、当局から、3年度に若手事業者の起業への動きをさらに拡大することを目的に、マルヒコビルヂングでまちづくりの学校を3回開催する予定としていたが、コロナの影響で見送られ、繰越明許費補正により4年度に行うこととなった。
第3表繰越明許費補正の追加の主なるものは、6款農林水産業費1項農業費、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金1908万1000円、県営ほ場整備事業費1億590万円、ため池等整備事業費3,298万円、2項林業費、風の松原いこいの広場整備事業費3505万2000円、林道改良事業費1266万1000円、7款商工費1項商工費、中小企業等生産性向上支援事業費1,300万円、8款土木費2項道路橋りょう費、道路交付金事業費
第2表繰越明許費補正は、2款1項地籍調査事業、4項戸籍住民基本台帳費、6款1項担い手確保・経営強化支援事業、県営ほ場整備事業〔末広地区〕、農業水利施設整備事業、花輪大堰改修事業、7款2項観光施設管理費、8款2項道路舗装長寿命化対策事業、橋りょう長寿命化対策事業は、国の補正予算に対応して、今年度予算に計上するもの、また、既存予算の執行残を活用し、事業を前倒しするものであります。
第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。 債務負担行為の補正。 第3条、債務負担行為の追加、廃止は、「第3表 債務負担行為補正」による。 地方債の補正。 第4条、地方債の変更、廃止は、「第4表 地方債補正」による。 令和4年2月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、8ページをお開き願います。
第2表繰越明許費補正の追加ですが、3款1項社会福祉費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、6款1項農業費の稲作経営次期作支援事業、農業収入保険加入促進事業の3件については、それぞれ年度内に給付等の事業が完了できないこと、7款2項観光費の大湯環状列石JOMON体感促進事業については、食、まつり、暮らしの3つの体験プログラムのうち、食の検証に時間を要し、まつりと暮らしに係るプログラムの造成分の完了
第2表繰越明許費補正は変更で、3款民生費2項児童福祉費の、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費100万円を200万円に変更しようとするもので、令和4年3月に出生した児童について、4月に申請があった場合に対応するためのものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。
第2表繰越明許費補正は追加で、3款民生費2項児童福祉費子育て世帯臨時特別給付金給付事業費100万円でありますが、令和4年3月に出生した児童について、4月に申請があった場合に対応するものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
第2表繰越明許費補正の追加は、4款1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業と新型コロナウイルスワクチン接種事業について、事業は年度内に開始いたしますが、その完了が年度を超えることから設定いたします。
第2表繰越明許費補正です。国の補正予算の対象となったことにより、令和2年度予算対応となる事業費全額を繰り越しするため、記載の2事業を追加するものです。 8ページをお願いします。 歳入、14款2項3目、説明欄、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金100万円は、ワクチン接種予約管理システム用パソコン分の追加交付です。
第2表繰越明許費補正は変更で、4款衛生費1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費2億7151万円を、2億4851万円に変更しようとするものであります。 続きまして議案第43号令和3年度能代市一般会計補正予算(第2号)について御説明いたします。本予算は、新型コロナウイルスワクチンの接種について、必要な経費を予算措置しようとするものであります。 予算書をお願いいたします。
第3表繰越明許費補正の追加の主なるものは、6款農林水産業費1項農業費、県営ほ場整備事業費1億7470万円、2項林業費、林業専用道整備事業費1,311万円、林道改良事業費4942万6000円、8款土木費4項港湾費、能代港改修事業費負担金1,250万円、5項都市計画費、公園リニューアル事業費2,270万円、公園施設整備事業費1,120万円であります。
第2表繰越明許費補正、1の追加は2款1項地籍調査事業から4款1項新型コロナウイルスワクチン接種事業までと、8款2項橋りょう長寿命化対策事業から10款3項普通教室等空調設備設置事業までは、国の補正予算に対応して事業を前倒しすること、6款1項雪害復旧支援事業及び7款1項地域新エネルギー利活用推進事業は、補助対象事業が年度内に終わらない見込みであることから繰越明許費を設定いたします。
第2表繰越明許費補正は追加、第3表債務負担行為補正は追加及び変更、第4表地方債補正は追加及び変更であります。 それでは、各部局等の主要事項及び諸般の状況を御報告申し上げます。 総務部であります。 日本生命保険相互会社秋田支社との包括連携協定についてであります。 2月16日に「仙北市と日本生命保険相互会社秋田支社との包括連携に関する協定」を締結いたしました。
第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。 地方債の補正。 第3条、地方債の廃止は、「第3表 地方債補正」による。 令和3年2月19日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、4ページのほうをお願いいたします。 第2表 繰越明許費補正。 6款1項農業費の雪害対策緊急支援事業を追加するものでございます。
第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。 債務負担行為の補正。 第3条、債務負担行為の追加、変更、廃止は、「第3表 債務負担行為補正」による。 地方債の補正。 第4条、地方債の変更、廃止は、「第4表 地方債補正」による。 令和3年2月16日提出。北秋田市長 津谷 永光。
第2表繰越明許費補正は、10款2項小学校費の普通教室等空調設備設置工事について、設計段階で空調設備設置に伴い電気容量が不足し、キュービクルの改修の必要が生じ、その納入に2か月程度を要することから、年度内の工事完了ができないことから、繰越明許費を設定いたします。 8ページ、9ページをお開きください。 歳入です。
第2表繰越明許費補正は追加で、8款土木費2項道路橋りょう費の浸水対策事業費2191万2000円、改良事業費2,700万円、道路交付金事業費2,500万円、10款教育費2項小学校費の小学校管理費1039万7000円、3項中学校費の東雲中学校旧体育館解体事業費3067万7000円であります。